幼児教育はとってもデリケート

幼児期に間違えた教え方をすると、効果がないだけでなく、リスクもあります。
一斉授業やプリントを主体とした知識偏重学習では、自主的な学習意欲を奪い中期的には学力が下がるという研究データや、放任は子ども気力そのものを奪うというデータもあります。

だからこそ、幼児教育は「教育のプロ」に任せることをオススメします。

ちゃいるど・ぎふとは、神戸市で規模・クチコミともにNO.1の実績がある個別指導進学塾「SSS進学教室」が運営

そこで得たノウハウをしっかりと注ぎ込み、幼児教育のプロとしてレッスンを行います。

ひとり一人に語りかけるために、 少人数制&個別指導を採用

子供たちは、自分たちに直接語りかけられる内容こそ、有効にインプット出来ます。

ちゃいるど・ぎふとのレッスンは「語りかけ」を大切にひとり一人とコミュニケーションを取りながら進めていきます。

幼児期に効果が証明されている環境の一つに「良質なコミュニケーション」という項目があり、これがまさに直接の語りかけです。

効果が高く、リスクが無いレッスン。それがひとり一人に語りかけながら双方向のコミュニケーションを中心とした少人数&個別指導レッスンです。

子ども達は、一人ひとり性格も状態も違います。だからこそ、一人ひとりに寄り添った個別指導が必要なのです。

体感・実感しながらのたのしいレッスン

経験が少なく、抽象化(ここでは目の前にないものをイメージする能力)が苦手な幼児に、言語やプリントのみを使ったインプットは適切ではありません。

まさに机上論だけで教えると、その内容をそのまま子供は覚えてくれます。

結果、理解してくれたものと思ってしまいますが、言われたことを表現できることと、理解したこととは違います。

1+1=2と覚えているけど、、◯と◯で◯◯という意味だとは理解していない。
「あひる」とは読めるけど、白い鳥であるアヒルはイメージできない。

実感しながらでない知識は「使えない記憶」です。

ちゃいるど・ぎふとでは、実感・体感しながら「使える知識」を学んでいきます。

「なぜそうなるのか」を学べるレッスン

正しい答えがゴールではなく、なぜそうなるのかを理解することがゴールです。

これは、体感しながらでなくては学べません。

2×2=4はわかるけど、なぜそうなるのかは「九九でだから」。

小学生・中学生でもそう答えてしまうのはよくあることです。
小学生以上の勉強はペーパー上で正しい答えを出すことが求められるので「なぜそうなるのか」は考えないまま進んでしまっているためです。

小学生以降に「なぜそうなるのか」をゴールに教えようとしても現実には興味を持ってくれず難しいのです。「答えがあってるんだからいいやん」と目的意識を持ってくれません。

ちゃいるど・ぎふとでは、幼児期に「なぜそうなるのか」という目的意識を、実感ベースで育てます。

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